お問い合わせ

ご寄付について

  • アコモンの活動2024
  •  アコモンは、会員の会費や助成金、寄付金で様々な活動をしています。
     運営スタッフは、子どものことや自分のことで、フルタイムでは働けない当事者やお母さんたち。
     ボランティアですが、活動を継続するために、行政への報告から活動の企画・準備、広報活動などを担っています。  

     ご賛同いただける方は、SNSの拡散や必要な方に情報を伝えていただくこと、募金や寄付など、可能な形で活動の継続を応援してください!  

 認定NPO法人など対象の公益法人への寄付は、税制優遇が受けられます。
 ふるさと納税のように、応援したい地域や活動など税金の使われ方を直接選ぶことができます。  

岩手県の認定NPO法人、特例認定NPO法人(法人格略五十音順)

accommon 岩手県就労支援事業者機構 岩手県青少年自立支援センター「ポランの広場」 いわて子育てネット イワテスカラシップ インクルいわて おはなしころりん カシオペア市民情報ネットワーク きたかみ市民活動基金 キツツキネットワーク岩手 心の架け橋いわて  桜ライン311 スペシャルオリンピックス日本・岩手 成年後見センターもりおか 遠野山・里・暮らしネットワーク 日本ヨガ連盟 フードバンクいわて Plus One Happiness マニラ育成会 盛岡ユースセンター 盛岡YMCA もりねこ

*安全でないサイトへのリンクは貼っておりません。

寄付金控除

 認定NPO法人など対象の公益法人への寄付は、税制優遇が受けられます。
個人の場合は寄付金控除を受けられ、法人は寄付金特別損金算入ができます。

 認定NPO法人シーズさん作成のリーフレットに詳しく書かれていますが、ご不明な点がございましたら遠慮なく お問い合わせ ください。

個人の寄付金控除 法人の寄付金特別損金算入

 寄付する自治体によって住民税部分が変わりますが、個人の場合
年間寄付総額-2,000円)✕(所得税分40%住民税分最大10%
 の節税になります。


募金(1円~)

オンライン募金

 事務所や募金箱を設置くださっている店舗、イベント、オンラインで募金をしていただけます。

 募金箱への募金は、使途の指定や寄附金受領証明書の発行はできませんが、 オンラインで継続的に支援の出来るマンスリー募金なら、使途を指定いただいたり寄附金受領証明書をお送りすることもできます。

アコモンストアからお申し込みください。


寄付金(1,000円~)

 イベント案内などは不要で活動を応援いただけるという方は、ご寄付をいただけると助かります。

 寄付金は、使途を指定いただくこともできます。
2017年度は、使途を指定いただいたご寄付で3Dプリンターを購入させていただきました。

 ご寄付いただける方は右へ移動して、クレジット決済、フォームを送信して振込、申込書PDFをFAXして振込をお願いします。

お申し込み

※クレジット決済代行会社のサイトに移動しますので、画面に従ってお手続きください。
※クレジットカード情報はアコモンには保持されません。


※申込フォームを送信後、自動応答メールに記載の口座へ寄付金をお振込みください。


※申込書をFAXして、申込書記載の口座のいずれかにご入金ください。
※登録情報は、個人情報として大切に取り扱い、許可なく第三者へ開示することはありません。(プライバシーポリシー)


賛助会員登録(3,000円~)

  •  賛助会員になっていただいたみなさまには、アコモン応援団ステッカーやアコモンで子どもたちと制作したグッズなどを差し上げています。

     活動を知っていただくきっかけとしてご利用いただけるとありがたいです。

    詳しくは、正会員・賛助会員募集ページをご覧ください。


物品の寄付

  •  Amazonのほしい物リストに、活動に役立てたいものを登録させていただいています。
    ほしい物リストからご注文いただくと、お手軽にアコモンの事務所に届けることができます。

    ほしい物リストにないものについては、お問い合わせください。

    こちらは、2020年度にいただいたものです。


イオン黄色いレシート

 アコモンは、イオン東北のマックスバリューの黄色いレシートに登録しています。

 毎月11日に黄色いレシートを投函BOXに入れていただくと、レシートの合計代金の1%相当の商品を応援する団体へご寄付いただくことができます。
2024年は、パソコンに接続できるコントローラーや手芸用品などを購入させていただきました。

 家計簿記入などでレシートが必要な方は、レジで仮レシートを発行してもらうこともできます。

 お手数をおかけしますが、ご協力よろしくお願いいたします。


遺贈について

  •  自分や家族のためにお金を使って、最後の最後に余ったら?

     もし相続する人がいなかった場合、何もしなければ国の財産になるそうですが 応援したい地域や団体へ遺贈という形で寄付することができるそうです。

     自分のお金の使い道を、全部自分で決めることができるのですね。

     気になる方がいらっしゃいましたら、一緒に専門家に聞いてみましょう。