2023年1月24日更新
アコモンは

発達障がい[神経発達症/神経発達障がい:ADHD、自閉スペクトラム症、限局性学習症(学習障害)など]の診断の有無を問わず、 集団生活が苦手な子どもも大人も、社会の一員として充実した生活を過ごせるようになることを目指して活動しています。

行政や福祉にはない「こんな機会があったらな」と思うことを、自分たちの手で形にしてきました。
自分たちも大変な中、企画・運営しているので、「こんな機会があったらな」と思う方は、ぜひ仲間になって一緒に形にしてください。
1人では、家庭だけではできないことでも、実現できることがあります。

現在、お母さんスタッフたちがボランティアで運営しています。
チラシやホームページもお母さんたちの手作りです(チラシ印刷や発送は助成金頼みですが)。 同程度であれば、時間の許す範囲で、お仕事としてお受けします。お問い合わせフォームからご連絡ください。

2019年9月に、認定NPO法人を取得しました。 アコモンへの寄付は、個人の寄付金控除や法人の寄付金特別損金算入の対象になります。物品の寄付や役務の提供も寄付金扱いになることがあるそうです。
活動に賛同いただける方は、できる形で力をお貸しください。寄付について詳しく見る
開催中・企画中です!
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キャリア学習▶▶▶
今年度が助成金で開催できる最後の年となるキャリア学習。
11/5(土)は、「好きな本のポップを書こう!&本屋さん体験」です。
ポップで有名なさわや書店の栗澤さんにご指導いただきますよ。
まだ少し空きがあります。お申し込みはこちらから
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あそびのHIROBA▶▶▶
9/11(日)に少人数で開催いたします。
参加費だけでは会場費や講師謝金・交通費などを賄うことができませんので、活動の継続を応援いただける方は、ご寄付をお願いいたします。
寄付が集まりましたら、できる範囲で開催していきたいと思います。
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相談「あいのま」▶▶▶
同じ立場のお母さんスタッフたちが、お話を伺っています。ほぼみなさん1時間お話をされるので、1時間で予約を受け付けることにしました。
アコモンストアからお申込みいただけます。
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居場所「あいのま」▶▶▶
不登校や引きこもりなどが社会問題になっていますが、いきなり社会生活に戻るのはハードルが高いもの。 「あいのま」は、家と学校の間の中間地点です。
何かをしても、何もしなくても大丈夫。手芸や工作の材料もたくさんありますよ。
会員は開所日以外も利用できます。
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TSUDOI(座談会)▶▶▶
本人も保護者も気楽に参加できる座談会。
コロナでオンラインにしてから参加者が減り、アバター参加などもOKにしても増えないので開催を減らしています。
相手の反応が分からないと進行もむずかしいのですみません。
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勉強会・ワークショップ▶▶▶
アコモン設立前から開催してきた勉強会。
今では保護者が参加できる勉強会もたくさんありますので、専門家ではない保護者の立場で&できる範囲で、テーマ座談会やワークショップを開催していきたいと思います。
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まなびのHIROBA▶▶▶
以前は月に1回程度、会員親子向けの学習支援活動として開催していましたが、コロナの影響で昨年度は1度しか開催できませんでした。
初老若男女?でやった人狼楽しかったなぁ…
今年はもっと開催できるといいですね。
活動にご支援を
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寄付などお振込みの方へ▶▶▶
振込先記載メールを探しにくいという方がいらっしゃるのでトップページに掲示いたします。
寄付金受領書が必要な方は、賛助会員申込フォームまたは寄付金申込フォームの送信もお願いいたします。
2022年度賛助会員募集▶▶▶
賛助会費は寄付金に含まれます。賛助会員になっていただいた方には、確定申告で使える寄附金受領証明書をお送りします。応援よろしくお願いします。
*法人格・敬称略、金額降順・五十音順。保護された通信(SSL)のみリンク(赤字)。
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寄付は1000円から▶▶▶
情報や報告などは不要という方は、1口1000円から寄付できます。
備考欄で使途を指定できますので、「居場所に使用」「ひとり親世帯の利用料に」などコメントをください。
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物品の寄付▶▶▶
Amazonのほしい物リストに、活動に役立てたいものを登録させていただいています。
ほしい物リストからご注文いただくと、アコモンに届けることができます。
物品の寄付についても、送り主が分かる場合は受領証明書をお送りしています。
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黄色いレシート▶▶▶
毎月11日に岩手県内のマックスバリューに設置されている投函箱に黄色いレシートを投函BOXに入れていただくと、代金の1%相当の商品をご寄付いただくことができます。
レシートが必要な方は仮レシートを発行してもらって投函することもできますので、ご協力よろしくお願いいたします。
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ボランティアのお願い▶▶▶
イベント開催時は、ボランティアを募集することがあります。
親よりも年の近いボランティアのお兄さん・お姉さんがいると、子どもたちもとても楽しそうに生き生きとします。
ご参加いただけるイベントがありましたら、力を貸してください。