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昨日の第1回「困りを抱えた子どもたちの保護者・支援者勉強会」
自閉症スペクトラムの子の狭い見え方、予測することのむずかしさ、言葉の理解のむずかしさ、想像することのむずかしさ、ADHDの子の集中・注意のむずかしさ、LDの子の認知のむずかしさなどを疑似体験しました。

これまでにも、軍手で折り紙を折って手先の不器用さを疑似体験したり、騒々しい中での集中のむずかしさや視野の狭さ、想像することのむずかしさなど体験したことはありましたが、今回のように原因別に整理していただいて体験したのは初めてでした。
自閉症スペクトラムにADHD、学習障害と、まさにミックスな子どもたちですが、それぞれについて本を読んだりお話を聞いたりしてきていても、実際の体験で整理されるとよりすっきりしました。

たとえば目の前のコップが見えていなくて、その先の物を取ろうとしてコップを倒してしまうことがよくある娘。
目的の物に集中して、その前にある物に注意が足りない、注意欠陥によるものだと思っていましたが、自閉症スペクトラムの見え方ならそもそも視界に入っていません。
ただ注意をするように伝えるより、一回自分から目的の物の間を目でたどってみるように具体的に伝えてみようと思いました。
ガラスのコップなんか、何度も割ったことがあるので、これ一つクリアできただけで、危険が大分減ります。
プラスチックのコップという案もあるでしょうが、気に入った形のガラスのコップがあるのです。
ガラスのキラキラした光沢が好きなのだと思います。
好きなものを取り上げずに、改善できるといいなと思います。

体験したことを、子どもたちの様子を見ながら咀嚼して、活かしていきたいです。

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発達障がいの世界を疑似体験してみる

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発達障がいの世界を疑似体験してみる” への2件のフィードバック

  1. 声掛けのタイミング、大切ですよね。
    横で見ていると、間違えたそばから指摘してしまいそうになります。
    「もっと丁寧に」とか「そこ飛ばしたよ」とか、見ているとついつい口に出したくなるので、わたしは終わるまで見ないことにしています。
    大人だって、じ~っと見られていたらドキドキしますもんね。
    何も言われなくても不安になりますし。
    見なければハラハラもしないですみますよ。

  2. 疑似体験をして、勉強になりました。
    違う感覚を持っているとは、思っていましたが、こんなに視野が狭い時があるんだ!だから、集中してる時は静かだし、こんなとこ気づいたのと驚かされることがあるんだと思いました。

    感覚の違いを認め合いながら、子どもから 新な発見をさせてもらい楽しみたいと思います。

    簡単な計算も漢字やひらがなが混ざっていると、めんどくさい計算になりました。説明する声も入り集中できませんでした。
    宿題を隣でみるときは、声をかけるタイミングに気をつけたいと思います。
    私が子どもの邪魔をしていたから、やる気がなくなってたのかも。

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