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平成31年1月30日、アイーナにて勉強会「保護者の体験談+座談会」を開催致しました。お話いただくのはアコモンでいつも皆さんの意見、相談を受け的確なアドバイスをなさっているお母さんです。どんな状況、アクシデントにあっても冷静に対処しておられるその裏には色んなドラマがあったはず。幼少期の頃からの写真と共にお話をいただきました。

まずはお兄ちゃんのご紹介から。赤ちゃんの頃は自分の手で遊んだり、手がかからない子だったそう。歩き始めた頃から活発になり、マンションのエントランスの上につたっていってぶら下がったり、水遊びに興じたり、某有名サッカー選手を前にしても無関心だったり…マイペースだったご様子。そんな中でも興味のある分野には頭角を現し、日本学生科学賞にも入選なさったそう。小学校4年生の時は新幹線で一人旅をしたとのこと。それをやってのけたお兄ちゃんもすごいのだけれど、駅の見取り図や乗り換えの表を作り、可愛い子に旅にさせたお母さんにも感服致します。

次は妹さんのご紹介。幼少期はプリキュアが大好きでお母さん手作りリボンでプリキュアになりきってみたり、とても可愛らしい女の子。体を動かすのも大好き、鉄棒が好きすぎて鉄棒を購入し、家の中で思う存分回っていたそう。見通しを立てることが苦手なので、予定を書くノートを自分で作り、なければ自分で作る!そして予定表を作り、先生に模造紙に大きく書いてもらったり、自分でホワイトボードに書いてみたり、色々工夫している様子。自分に合った物を自分で創作するということは今も続けてらっしゃって、お母さんの力添えがいつもあったはず。見習いたいです。

診断を受けたばかりの頃、お兄ちゃんの主治医から「とにかく褒めて」と言われ、どこを褒めればいいのだろう…悩んだお母さん。不満から暴言を吐き続けるお兄ちゃんに「よくそんな機関銃のように早口でしゃべれるねえ。」と言ったところ、「でしょ」と気持ちを切り替えられたことがあったそう。苦労したことを思い出しちょっと涙ぐむ場面もありました。聞いていた保護者の皆さんも我が子と被る部分があり、自分のことのようにうるっとしてしまいました…

後半は参加者の方からの意見、質問タイム。不登校でお悩みのお母さんの質問を通し、みんなで意見を出し合いました。「子育てに手遅れ、失敗はない。いつからでもリカバリーできる」「長い人生の中での1・2年はたいしたことない。待つことの方が早い。焦らない」「自分の好きなことしかやらず、成長しないことに親は苛立ちを覚えるけど、子供のエネルギーが貯まるのを待つ」心が軽くなるような為になる言葉を沢山もらいました。いつも私たちの心の支えになってくれて、導いてくれる陰には沢山の経験と苦労と失敗と成功と…があるからだと感動致しました。ありがとうございました。

 

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H31.1月勉強会「保護者の体験談+座談会」

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