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本日、1月27日にIBC岩手放送で放送された「いのち。伝えたい『知っていますか?発達障害』」について、報道部部長の中村さんとアナウンサーの奥村さんから説明と謝罪を受けましたので、ご報告いたします。

 

【経緯】
取材を受けました平成29年12月9日(土)映画上映会「DX(ディスレクシア)な日々ー美んちゃんの場合ー」午前の部のことです。

カメラを回す前に、IBC記者の方から会場の方へ「映ることに支障のある方は申し出てください」という趣旨のアナウンスをしたそうです。

その後、アコモン理事長より会場へ問いかけ「映りたくない人」が多数挙手されたことから「顔がはっきり映らなければ構わない人」と問いかけ、同様に多数の方が挙手されたことから「顔がはっきり映らなければ撮影は構わないと伝えます」と会場へ宣言し、記者の方へ伝えました。

また、当日スタッフとして受付や会場内の作業をする会員や子どもたちについては、理事長以外は基本的に顔は映らないようにということを伝え、映る場合には個別に確認を取ることも聞いていました。

ところが、1月27日に実際放送された中では、顔が分かる映像がいくつか使われてしまっていました。

映像を確認後すぐにIBCに問い合わせを入れ、参加された方でお申込みをいただいていた連絡先の分かる方々へは謝罪のメールをさせていただきました。

そして本日、2月7日、IBCの方より説明と謝罪をいただくこととなりました。

 

映画上映会は、どなたでも参加できるものであったことから、お伝えしていた趣旨がIBCの方々へ正確に伝わっていなかったことが分かりました。

発達障がいは、目に見えない障がいであり、子どもの場合は本人も一緒にいるきょうだい児も知らないこともあること、診断のない子も参加していること、診断をオープンにしていない大人もいることなどを改めてお伝えしました。

また、あの場で理事長より「顔がはっきり映らなければ撮影は構わないと伝えます」と参加者へ伝えたことから、はっきりは映らないからと安心して、記者へ申し出なかったであろうこともお伝えしました。

 

今後の対応として、再放送の有無を問わず、再編集をしていただくことと、その内容を理事長が確認させていただくことの合意を得ました。

また今後は、よりプライバシーに配慮した撮影や編集を行っていただくこともお願いいたしました。

アコモンへもIBCへも苦情は来ておりませんが、「何かありましたら、直接伺って説明とお詫びをさせていただきます」ということでした。

この度は、発達障がいについての本人や周りの理解につなげる活動として取り上げていただいたにも関わらず、このような残念なこととなってしまい、大変申し訳ありませんでした。

私たちには分からない報道のこと、報道の方々には分からない私たちのこと、互いに歩み寄りながら今後につなげて行ければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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1月27日IBCの放送について

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